下仁田ドットコム栽培理念
太くて美味しい下仁田ねぎを追求し
『下仁田ねぎを通じたしあわせづくり』
下仁田ネギ生産販売No.1
(作付面積20,000㎡=2.0ha)
群馬の誇り、甘さと太さが際立つ贅沢な一品

下仁田葱は、その昔江戸の殿様にも献上されていた事から別名『殿様ねぎ』とも呼ばれています。
その名の通り、太く大きな葱で、群馬県の西部に位置する地名で、この地域でしかできないとされた独特な葱です。
榊原家は全ての実りは健全な土づくりからを基本とし、人・土・環境にやさしい土づくりにこだわりぐんまエコファーマー認定を取得し納豆菌の培養を始めて減農薬減化学肥料で安全安心美味しい下仁田葱を専門に栽培しています。
おもいっきりイイテレビ
日本テレビ みのもんたさんのおもいっきりイイテレビに出演し藤岡弘さんと一緒に収穫している時にねぎ魂を持つ男と命名されました。藤岡さんが我が家でコーヒーを入れていただいた時においしくなーれ美味しくなーれと言いながら入れるとおいしくなると言われたので、我が家のネギ栽培も草を取りながら肥料を播きながら全ての作業でおいしくなーれと言いながら下仁田ネギ栽培に励んでいます。


ぐんまエコファーマー
みどりの食料システム法に基づく環境負荷低減事業ぐんまエコファーマー認定を取得しました。ぐんまエコファーマー認定番号:西農第202310-2号


全国チェーンロイヤルホストとコラボ
ロイヤルホストで榊原さんが育てた下仁田ねぎのムースを期間限定で全国発売しました。(右はロイヤルホスト社長の矢崎さんです)


JGF会員
食の安全、安心持続可能な農業に実現により広く社会に貢献する日本GAP協会会員でJGAP指導員を取得しました。登録番号25052



旬の味覚を畑~食卓に産地直送!
価格は送料&消費税込み(北海道、九州、四国は別途500円)
手間ひまかけた本物の美味しさ絶品下仁田ネギをご賞味ください。

贈答用特選下仁田ネギ
1箱 Lサイズ以上を16~19本詰め込みます。
商品番号No.1
完売いたしました。
11月5日から発送開始
- お世話になった方々へ
- 自分へのご褒美にプチ贅沢
- こだわりの絶品を食卓にお届けいたします。
お知らせ
榊原家こだわり下仁田ネギ栽培
他よりちょっと値段が高い理由
『食は命なり』安全安心のためにできる事を全てやる
減農薬栽培について
地元納豆屋さんから廃棄納豆をいただき自家培養(酸素と糖分を与え)して畑に散布しています。
納豆菌(枯草菌)は生命力が強く増殖能力にも優れています。暑さ(沸騰しても)寒さ(凍結しても)に強く土の中の有害な病原菌を抑えて、下仁田ネギが病気にかかるリスクを減らします。(クリックすると画像が表示されます。)




連作障害について
20年30年と下仁田ネギを作り続けると畑に病原菌が蔓延し、病気にかかりやすくなります。
病気かからないように土壌消毒をおこない土の中いる悪い菌を殺しますが同時に良い菌も殺してしまいます。
また土壌消毒をしたり植えるたびに殺菌剤を散布するとネギを病気から守るために農薬漬けにしてしまいます。
安全安心の下仁田ネギを作るために榊原家では畑に麦(緑肥=麦を粉々にして畑に戻します)を蒔いて、
休ませたり、輪作(ネギ以外の作物を作る)栽培を行っています。(クリックすると画像が表示されます。)


下仁田ネギ=太いネギ
こだわりの極太血統
榊原家では収穫しながら太くてスタイルがよく根の張りが良いネギを種とり用で栽培して種を自家採取しています。
データー的に太いネギの種はネギが太くなる確率が高いことから榊原家では種とり用のネギを厳選し大切に栽培しています。
左の写真は2年後に販売する極太血統の種とり用の下仁田ネギです。種とり用のネギの隣はニンジンを栽培しています。
右の写真は収穫ねぎです。(クリックすると画像が表示されます。)



生産者と消費者が繋がっていくコミュニティを第一に考え消費者の話を聞き消費者のニーズに合った栽培を心掛け、地元下仁田から東京青山など多数のマルシェに参加しています。おかげさまで消費者だけでなく全国の農家さんともつながりました。写真は左から青山ファーマーズ、下仁田青空市、下仁田納豆さん主催smileマルシェ
(クリックすると画像が表示されます。)


